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ドイツの日常生活で必要なことや私のお気に入りを紹介します。

お引越しした後、ご近所さんに「どこで野菜を買ってますか?」って聞くのが一番手っ取り早く買い物情報を聞き出す方法だと思う。
でも、注意したい点は“普通”のドイツ人には聞かないこと。
彼らはその大手スーパーの名前をすぐ挙げると思うんで・・・。そういう答えが返った時は聞き流してしまうのが一番。

LEV markt“食べるの大好き”とか、“お料理が大好き”って人の答えは近所のマルクトで買うって言うのをよく聞いた。これは私の住んでいる地区では本当に「正解」だった。
Marktは大都市で無い限り、毎日は開催されていない。(はず)
週に1〜2回、野菜のまとめ買いをする。
野菜だけじゃなくて、果物も、お魚も旬のものが手に入る。
ドイツではこういうものをこの時期に食べるのか〜!って言うのがわかって、そういう楽しみもある。
時にはBIO(有機栽培)にこだわってる農家のお店も出てたりする。

でも、Marktでの買い物は2つほど難点がある。
一つはドイツ語全然デキナイ、ドイツ語超初心者、あるいは小心者にはハードルが高い。
まずは「コレが買いたい」「コレを何個買いたい」と言う意思表示ができないって言う時点で、もうダメだ。
私は最初の1〜2年、Marktで一人でお買い物するのにはモノすごい大変な「勇気」が必要だった。
だから、初めてちょっとした会話をMarktの八百屋のお兄ちゃんと出来たときは本当に嬉しかったね。
ドイツ語できない小心者な人は、是非、最初はドイツ語できるお友達とか、パートナーとMarktに行って、まずは「その場に慣れる」ってとこからはじめてみることをおススメします。^^

もう一つの難点はその地区によっては週末にMarktが無いこと。
普段お仕事してる人は平日の昼間までに野菜を買いに行くなんてことはできないよね。
そうなると、Marktでお買い物って言うのは対象外になってしまう。
あるいはちょっと離れた街の週末のMaktへ車で買い物に行くという手間をかけないといけない。
じゃあ、普段安心して、常設でお買い物できるスーパーは本当に無いの・・・?って、社会人復帰してからはMarkt以外の場所を探して、いろいろ探すことした。





ドイツに引っ越して来たのは2003年。
あっと言う間に5年目になってしまった。
5年と言うと、何だかもうベテランの域に入るような感じだなあ。

ドイツに来て一番最初に驚いたのはスーパーで売られている野菜がしなびれていること。
これだけは本当にがっかりだった。
新鮮じゃない、時には子バエがたかっているような野菜売り場のある某大手安売りスーパーへは引越し当初の数ヶ月に数回見ただけで、全く行かなくなった。
大体、野菜も生き物なんで、水を与えてあげないとしなびてしまうという事は明白だと思うんだけど、ドイツの大手スーパーではそんなことをしない。
安いかもしれないけど、生鮮商品の食べ物に手を掛けていないようなそんなスーパーで毎日のごはんを買う気にはなれない。
でも、普通のドイツ人たちはそこで野菜や果物を買うんだよね。
時には黒ずんでいたり、水でふやかしたのが目でわかるような肉とかも、平気に買って行ったりして。
数年前、ガンメルフライシュ(腐ったような肉)売ってたと大手スーパー何社かを消費者や政府が糾弾してたけど、元々、ドイツ人たちにはそういう食のこだわりが希薄だから、売るほうもそんなこと平気で何年間もしてたんだと個人的には思える。

では、どんなところで野菜を買うか・・・! って言うのは本当に大切な、しかも切実な問題。
私の今まで試したところを順に書いてみますね。




ドイツに来る前までは肌が乾燥するってことをあまり考えたことがなかった。
まあ、若かったのでまだ肌がみずみずしくて、ちょっと化粧水でもつけて、ほんの少しさっぱり系の乳液つけてたら十分って感じだった。
でも、ドイツに来て1ヶ月もしたら、体中が何だかカユクなると現象が起こってきた。
何だかよくわからないけど、体がガサガサと粉ふいてきたような風にもなった。
まずは一番ショックだったのは顔。
口の周りやほっぺたの方がガサガサになってきて、いわゆるハタケって感じの状態になってしまった。
そんなドイツ暮らし初心者の時に教えられたのが「保湿」すること。
もう、これは本当に大事。美容というよりも健康を保つための第一歩かもしれない。

顔がガッサガサ、ハタケ状態になりかけてた時、「ニベアを顔に塗ったらいいよ」と言われた。
ドイツのニベアって、日本のニベアクリームよりもちょっとコクがある。
それまでさっぱり系の乳液とかクリームしか日本で使ったことがなかった自分にはちょっとショッキングな助言だった。
けど、とりあえず、実行。
ニベアの効果は本当にてきめん。すごい即効性あったよ。
ドイツ暮らし、初心者の方で、ガサガサ肌になってしまった人には、本当にお奨め。
顔もだったけど、体も乾燥して、粉ふいてるような状態だったんで、体にも1週間位、お風呂とかシャワーのあと、私は塗り続けた。
使いはじめはネットリしてるんで、使い心地が悪い感じはやっぱりあったけど、粉ふき状態はしっかり治まったよ。

その後は体専用のクリームを近所のdm(ドイツのドラッグストア)で買うようになった。
はじめの数年はニベアの敏感肌用のこれ。
Sensitive Balance milder Balsam
nivea lotion


その後、ここ2年くらいはO”koテストでSehr Gutを貰ってるfenjalのBody Lotion Sensitive touch
fenjal body lotion


これを使い出してから、ニベアへはちょっと戻れなくなってしまった。
と言うのが香料があまりきつくないから。
ニベア製品はニベア独特の香料があるから、悪くないんだけど、この匂いになじむまでに時間がかかるんだよね。

と言うわけで、肌ガサガサになっちゃったという人のご参考になればと思います。




「別居」、「離婚」と話しが出たらやっぱり経済的な自立を考える必要があると思います。
ここ数年、専業主婦だったとか、お子さんを抱えているなどなど、いろんなケースがあるかと思います。
でも、別居したい、離婚したいと考える時はやはり先立つ「お金」は必要だし、その後のこともどうするか考えておく必要はあると思います。


私はバカ正直かもしれないんですが、ドイツ法で婚姻をした限りはドイツで離婚をせざるを得ないと、ドイツで自立するしかないって言う道しか考えられませんでした。
もしかしたら、他の方法もあったのかもしれないんだけど・・・

それから私は実家に頼ろうなんて、絶対に思いませんでした。
甘えれば、母はきっと帰って来いと言ってくれたと思うし、実際に打ち明けてからは何度も帰ってきてもいいよと言ってくれたんですけど。
自分が勝手に好きで実家を出て結婚して行ったんで、何となく、都合の良い時に実家に頼るとか、離婚のことで実家に心配は絶対させたくないと思って、いつもよりかはこの離婚までの期間はちょっと頑張りました。

でも、こういうのはその人、それぞれのケースがあると思います。
実家に甘える、頼って行ける、あるいは頼らざるを得ないと思えば、その時の自分自身の判断でそうすれば良いと思います。

ネットで公開日記も2003年からつけてますが、この離婚関係のことは最終終わるまで書くまいと自分の中のけじめと言うか、そういうこだわりで書きませんでした。
ひめくり日記の頃、2回くらいかな、もう、頭おかしくなりそうなくらい悩んだ頃、たまらなくなり、書き込んだこともあったけど・・・。(苦笑)
その時、何時間か公開して、でもすぐ後悔して消したけど、読んでる人は読んでくれてたんですよね。消した後、「実は読んでしまいました・・・」などと、こっそり書き込みやメールで励ましメールを下さった人が何人もいて、あの時は何ともうれしかったなあ。
本当にその際はありがとうございましたと、もう一度、お礼を言わせてください。

ここで私のこの情報を読んでる人の中には、もしかしたら以前の私みたいに悩んでる人もいるかもしれませんね。
なんと言うか、こういうことはとりあえず、流れにまかせてみるしかないのかもしれませんが、ここで今まで書いてきた情報がちょっとでもお悩み解決につながればうれしいです。



日本で働いた経験があって、ドイツで就職して働き始めた人。
旦那がドイツで働き始めた、あるいはドイツで働いてる人と結婚した人。
いずれにしろ、初めてドイツでの手取り額を聞いたり、見たりして愕然とした経験のある人は多々いるんじゃないかな。
給料の総支給額を聞いて、日本円に換算したりすると「結構いいじゃない〜!」と思うはず。
ドイツでの手取りの少なさについての前情報をあまり聞いてなかったら、この「結構いいじゃん!」って言う希望があったりしたから、よけいに「愕然」度が高かったりする。

・・・ これって、私だけが経験した訳じゃないよね?????
結婚してて子供が居なくて、Steuerklasseが5なんかだったりすると、手取り額が4割満たないなんて自体にもなったりする。
「もー、私は何のために働いてるの〜?」なんて空しい気分になったことも私は実際にある。

で、そんな人のためってわけじゃないけど、総支給額から自分の給料の手取りがどの位になるか計算してくれるサイトがあったりします。
それが ココ ↓ 。

Nettlohn.de - Gehaltsrechner

これから就職しようとしてる人とか、ここ使うと絶対便利だと思う。(実際私は何度もここで確認したからね。)
自分の最低限欲しい手取り給料のためには、総支給額はいくら欲しいって計算してくれるからね。

項目だけど、当たり前だけど全部ドイツ語。
なので、簡単に意訳してみました。


Ihr Bruttolohn: お給料の総支給額

Jährl. Steuerfreibetrag:  税金控除額 
(これは普通、記入しなくても計算してくれるから、無視しても大丈夫)

Abrechnungsjahr: 決済年 
(要するにいつの年のお給料を計算するか選択する)

Abrechnungszeitraum: 決済期間

Ihre Steuerklasse: 税金クラス 
(独身者であれば普通は1。結婚している人で世帯主であれば普通は3で、奥さんは5。旦那さんと奥さんが同じ税金率にしている場合は4。)

Ihr Kinderfreibetrag: 子供がいる場合の税金控除点数。

In der Kirche?:教会に入ってますか?
(ドイツでは教会税があるので・・・ 日本人の多くは仏教とか神道とか書いてるはずだから、そういう人は税金払わなくてもいいはず)

Ihr Bundesland: お住まいの州 
(州税はそれぞれ違いますからね・・・)

Krankenversicherung: 健康保険 

Rentenversicherung: 老後年金

Arbeitslosenversicherung: 雇用保険

Krankenversicherungssatz: 健康保険点数 

Haben Sie Kinder oder お子様がいますか?
sind Sie jünger als 23 Jahre? お子様は23歳以上ですか?
(よく知らないけど23歳以下は控除があるんでしょうね)

Gleitzone berücksichtigen? Gleitzone適用ですか?
(ようするにミニジョブなど月401〜800ユーロまでしかお給料を貰っていない人はこのGleitzoneが適用されて、社会保障関係の控除があるらしい。)

Wöchentliche Arbeitsstunden: 週毎の労働時間

Anzahl Gehälter pro Jahr: 年間給料の支払い回数
(例えばクリスマスボーナスがある人は13回。夏、冬両方ある人は14回。)


どうでしょう?
自分の手取り額が出てきたかな?
もし、ちょっとでも手取り額を変えたいと思えば、一番手っ取り場合のは教会税を払わないってことと、健康保険の点数利率を見直ししてみることかな。

医療保険会社によってそれぞれ利率が違うってことはご存知ですよね?
今入ってるところが高いと思えば、手続きさえすれば簡単に変えられる。
気になる方はここでも確認ができるよ。
もし、今の健康保険の利率が14%位で、一番安いと言われてる13%弱台として、総支給額の1%くらい違うってことになったりする。
1%って大したことないように思うかもしれない。
でも、例えば総支給2500ユーロ貰ってる人で月25ユーロ、年間だとクリスマスボーナス入れて13掛けて325ユーロも違ってくる。
普通の健康保険だと、各社サービスにはそんなに大差がないので、異常に高い利率を払ってると思えば、見直してみてもいいんじゃないかな。
ちなみに私は見直ししたいと思いつつも、まだ安いところに変えてなかったりするんだけどね・・・(^^;